産廃処分場を止める!!市民集会&講演会 2018.11.11
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熊本一規先生(明治学院大学)の講演会
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淀江産廃処分場計画の問題点と現状報告(大山ふもとの自然環境と米子の水を守る会・中川良久さん)
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地元からの発言
1、岩瀨佳弥子さん(淀江町)2、村本千恵子さん(淀江町・農業者)3、石原奈津子さん(淀江町)4、太田正志さん(弁護士)5、藤井邦浩さん(漁業者・県漁協淀江支所運営委員長) |
環境ジャーナリスト山本節子氏講演会「産廃って何だ!?」2017.2.26
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環境ジャーナリストの山本節子氏をお招きし淀江公民館にて講演会を開催いたしました。
「産廃って何だ!?」~今、私達は何をしたらよいのか?~という内容で、産廃をなぜ作ってはいけないか、この違法だらけの計画を白紙撤回するためには私達が何をしたら良いかを大変分かりやすく教えて下さっています。この講演会を見ていただければ、すぐに人に説明することも自分で何をしたらよいかも分かります! 多くの方々にこの計画の現状を知っていただきたいです! |
平井県知事に対して公開質問状を提出
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k_shitsumon.pdf |
公開質問状の回答
2016.5.9
k_kaitou.pdf |
産廃処分場の危険を学ぶ講演会 米子市淀江文化センター 2016.4.9
〜水銀汚染・水俣病裁判などから馬奈木先生が明らかにした「管理型」産廃処分場の実態と危険〜
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淀江産廃処分場の中止求める! 2016.2.27
産廃場反対の署名21000名分、及び「知事への一言」を提出し、市民・県民の強い意思を示します。ご賛同をいただける方には、ぜひご参加ください。県知事の代理たる、統括官や、マスコミへのアピールには人数が力になります。また、これを機会により多くの情報を知っていただきたいと思います。 |
- 学習・署名・県、市への申し入れ、公開質問を繰り返し行い、ビラ、宣伝カーでお知らせしています。
- H25.6月提出された「生活環境調査(H25.6)」(処理施設の設置届けのための調査報告書)は粗雑なもので、地元の専門家がチェックし、99項目の問題点を指摘。修正加筆された「生活環境調査(H25.10)」もズサンなもので61項の問題点を指摘し、ダイオキシンや地下水のボウリング調査を約束させ、事業への着手にストップをかけています。
- 平成25年7月建設反対の署名活動を開始。これまでに県知事、米子市長に提出した署名数 18,192名現在も集約
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産廃処分場は子孫への時限爆弾
淀江・米子の水が危ない!! 熊本一規明治学院大教授による講演会 H26.4.12 さなめホール |